魅力的なマーケット

基本指標

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愛知県HP「あいちのあらまし」より
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地域内生産(GDP)

愛知県の県内総生産は34兆3592億円で、東京都、大阪府に次いで全国第3位です。産業別では、サービス業を始めとする第三次産業の割合が約3分の2を占め、製造業を始めとする第二次産業の割合が約3分の1を占めています。特に、製造業の構成比は全国に比べ極めて高く、産業構造の特徴となっています。

内閣府 県民経済計算(2012年度)

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*第1次産業、第2次産業、第3次産業の合計と県内生産の値は輸入品に課される税・関税、総資本形成に係る消費税の加減があるため一致しません。



県内総生産の構成比

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内閣府 県民経済計算(2012年度)を基に計算



工業製品出荷額

愛知県は、地理的中央に位置していることや、高速道路や新幹線といった交通網が整備されているという恵まれた条件のもと、自動車、繊維、陶磁器、工作機械などの産業が集積し、「世界的なモノづくりの中枢地域」と言われています。
経済産業省の工業統計表によると、2014年度の製造品出荷額等は43兆8313億円で36年連続全国第1位で、高いシェアを保っています。
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経済産業省 「工業統計表」より



業種別(産業中分類)都道府県別工業製品出荷額

愛知県の業種別の工業製品出荷額では、産業中分類24種中12種で1位、2種で2位となっている。自動車を中心とする輸送用機械器具製造業では圧倒的なシェアを誇り、その他の機械製造、繊維、石油製品、プラスチック製品、ゴム製品、窯業、鉄鋼などの製品、素材など多くの分類で1位となっていて、まさしく「ものづくり」の集積地と言えます。
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愛知県の工業製品出荷額の産業中分類構成比

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都道府県別一人当たり県民所得

愛知県の一人当たりの県民所得は、東京都についで全国第2位で、滋賀県、静岡県についで全国第4位です。しかも、東京等に比べ生活にかかるコストが安いこと、同居世帯が多いことなどを考慮すると、可処分所得は日本で最も高いと考えられます。
また、一世帯あたりの持ち家率や貯蓄率も全国平均を大きく上回っており、一方で、住宅や土地のための負債は全国平均を下回っており、消費潜在力が非常に高い地域であるといえます。

関連リンク
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内閣府-県民経済計算 上位10位 2012年度



便利なアクセス

愛知・名古屋は陸・海・空の広域交通ネットワークの結節点であり、2027年にはリニア中央新幹線の開業が予定されており、東京と名古屋が40分で結ばれます。また新東名・新名神高速道路、東海環状自動車道などの高規格道路網の整備も着実に進んでいて、この圏域のポテンシャルを最大限活用することできます。
特に、リニア中央新幹線のターミナル駅となる名古屋駅は新たな圏域の顔となるスーパーターミナル化や国際ゲートウェイ機能を活かしたアジアの交流拠点の形成に取り組まれています。


鉄道

広域鉄道
新幹線が全国に整備され、特に名古屋は東京と大阪を結ぶ大動脈、東海道新幹線の中間に位置し、全国どの地域へもアクセスに優れています。

国土交通省のWEBサイトより

また、2027年にはリニア中央新幹線が整備され、東京と名古屋が40分で結ばれます。その整備に向けて、スーパーターミナルとなる名古屋駅が周辺地区と合わせて整備されます。




リニア中央新幹線と名古屋駅周辺まちづくり構想



地域内鉄道

愛知県内はJR東海、名古屋鉄道、近畿日本鉄道、愛知環状鉄道、東部丘陵線などの鉄道網が発達し、名古屋市内も地下鉄が整備されています。

関連リンク




道路網
愛知県は高速道路のネットワークにおいても、道路系の大動脈である東名高速道路、名神高速道路の中心に位置し、その他の放射状、環状系の高速道路も整備され、今後もさらに整備が進んでいます。


関連リンク

名古屋港

1907年(明治40年)11月10日開港。以来、中部地方のものづくり産業を物流面で支える港として発展してきました。
総取扱貨物量は2億762万トンで、国内で唯一、2億トンを越え、平成14年から26年まで13年連続で日本一を更新しています。
総取扱貨物量の約7割を占める外国貿易の貿易額は、17兆913億円。
貿易黒字額は5兆6,583億円。日本全体の貿易収支で赤字になる中、日本経済をけん引しています。
主な輸出貨物は、完成自動車、自動車部品で、輸出量の約70%に相当します。
主な輸入貨物は、LNG、鉄鉱石、原油、石炭などの原材料で、輸入量の約55%に相当します。
日本経済を支える自動車輸出台数は143万台で、36年連続日本一となっています。

名古屋港


名古屋港の貿易高

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単位:百万円 名古屋税関-貿易統計

関連リンク

名古屋港ホームページ

名古屋港の日本一

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名古屋税関-貿易統計


中部国際空港(セントレア)

セントレアは日本の真ん中に位置することから日本各地への移動が大変便利です。東京、大阪、京都へは名古屋から新幹線で乗換えなしで行くことができます。名古屋駅から東京及び大阪方面への新幹線は、およそ7分おきに出発しています。
国際線、国内線の乗り継ぎをスムーズにしたコンパクト構造をしており、空港内の移動に時間がかかりません。
国際線は38都市 339便/週、国内線は18都市 81便/日(最大)、貨物専用便は7都市 28便/週が就航している。(2015年冬ダイヤ)

愛知県「INVEST IN AICHI」より



ドリームリフター(ボーイング747LCF)
大型貨物を搭載する機体で愛称は「DREAM LIFTER」ドリームリフター
セントレアは日本国内でもボーイングドリームリフターが唯一飛来する空港です。